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タイ発電公団(EGAT)のパタナー副総裁は、今年の電力消費量が昨年比8%減少する可能性があるとの見方を示した。
14日付プーチャッカーンによると、タイ中央銀行が先月24日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年の国内総生産(GDP)伸び率をマイナス8.1%と予測。これを受け、電力消費量もGDPと同等の8%のマイナス成長になるとの見通しを示した。
同副総裁は「電力消費量が減少すれば、メリットオーダーを見直す必要が出てくる」と述べた。
電力消費量は5月に昨年同月比10%減まで落ち込んだ。6月から回復傾向にあるという。
(2020年7月15日 8:57)