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エネルギー省エネルギー事業局のナンティカー局長は、欧州排ガス規制「ユーロ5」に適合する燃料に品質を改良する期限を2023年から24年に1年延長する見通しを明らかにした。
15日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響で製油所の設備改修が遅れており、国家環境委員会が20日に期限延長を検討する。国内では6社が製油事業を手掛け、3社が設備改修に着手。大規模な投資が必要となり、まだ残る3社は着手していない。
また同局長は、ガソリンにエタノールを20%混合したガソホール「E20」を今年10月から標準的なガソリンにする計画についても、来年以降に延期する見通しを明らかにした。
(2020年7月16日 8:55)