液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズは14日、ミャンマーの発電会社の株式取得が完了したと発表した。LPG販売以外にも安定した収入源を確保する狙いで出資した。
シンガポールで設立した完全子会社サイアム・ガス・パワーを通じ、天然ガス火力発電所を運営するミャンマーのミャンマー・ライティングの株式30%を取得した。
サイアムガスは昨年7月に出資計画を発表。同国南東部のモン州モーラミャインで出力230メガワット(MW)の発電所を運営するミャンマー社などの株式を約16億8,800万バーツで取得すると説明していた。
(2017年6月16日 6:04)