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素材最大手サイアム・セメントが29日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比9%減の2,017億5,100万バーツ、純利益が同13%減の163億5,500万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響もあり、主力の石油化学製品が不調だった。世界需要が低迷し、価格低下で利ざやも縮小した。
石油化学部門の売上高は21%減の730億8,700万バーツ、純利益は34%減の63億4,200万バーツだった。
セメント・建材部門は売上高が6%減の887億5,100万バーツ、純利益が36%増の47億2,200万バーツ。製紙部門はそれぞれ11%増の459億300万バーツ、40%増の36億3,600万バーツだった。
(2020年7月30日 9:20)