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発電会社RATCHグループは4日、中部パトゥムタニ県のナワナコン工業団地内の天然ガス火力発電所を増強すると発表した。
コージェネレーション(熱電併給)式の発電所を子会社のRATCHコージェネレーションが運営しており、出力は110メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時10トン。同工業団地内の工場などへの供給を増やすため、それぞれ30MW、5.46トン引き上げる。投資額は16億バーツ。来年2月に着工し、2022年7月から稼働させる。
同発電所は13年10月に営業運転を開始。電力のうち90MWをタイ発電公団(EGAT)に、残りの電力と蒸気を工場などに供給している。
(2020年8月5日 8:18)