国営石油PTTは、タイ・マレーシア共同開発海域(JDA)の天然ガス鉱区「A-18」で生産が一時停止され、タイで影響が出ていると明らかにした。
27日付ネーションなどによると、設備の故障で23日から生産が停止された。PTTは日量4億4,000万立方フィートを購入し、タイ国内に供給していた。
このうち、東部向けが2億5,500万立方フィートを占め、別の調達先からの供給増で対応する方針。
また、南部ソンクラー県のチャナ発電所には代替燃料として軽油を供給する。南部の圧縮天然ガス(CNG)スタンドは一部を臨時休業する見込み。
(2017年6月28日 6:19)