魚・エビ用飼料メーカーのタイラックス・エンタープライゼズはこのほど、大分県別府市で計画されている地熱発電事業8件を買収すると発表した。
子会社を通じ、事業主体のNISバイナリーなど日本の4社を計24億5,000万円で買収する。7月中に契約を締結する予定。
4社は各2件の発電事業を計画し、出力は各0.125メガワット(MW)で計1MW。九州電力に電力を販売する。うち1社は2件とも営業運転中。
これまでにタイラックスは日本の地熱発電事業13件に投資している。長期的に安定した収益を確保できるとみて、さらに投資を拡大する。
(2017年7月3日 6:43)