国営石油PTTは、日本でコーヒー店「カフェ・アマゾン」が年内に4店に増えると明らかにした。
5日付プーチャッカーンなどによると、日本ではエネルギー関連製品の開発などを手掛けるコドモエナジー(本社・大阪市旭区)が「カフェ・アメィゾン」としてフランチャイズ(FC)展開しており、出店を加速する方針。
日本でのFC1号店は昨年11月、福島県川内村に開業。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の村内活性化を目的にオープンした。年内に神奈川県、静岡県、大阪府に各1店を出店する計画。さらに出店を加速し、3年内に100店体制を目指す。
PTTのアタポン副社長は「日本のコーヒー店市場は世界で3番目に大きく、今後も拡大の余地が大きい」と期待を示した。
PTTはタイと日本のほか、カンボジア、ミャンマー、フィリピン、ラオスでも「カフェ・アマゾン」を展開しており、海外店舗数は63。年内に130店に増やす。
(2017年7月6日 6:05)