バイオマス(生物資源)燃料メーカーのティパワット・コーポレーションは、新工場の建設など増産に向けた準備を進めている。
17日付ネーションによると、同社は中部ロッブリ県に工場を構え、ギンネムを原料に主に発電用の木質チップや木質ペレットを生産している。新工場を建設しており、来月に完成する予定。これに合わせてギンネム栽培の契約農家も増やし、作付面積を320万平方メートルから5倍の1,600万平方メートルに拡大する。
同社は2011年に事業を開始し、昨年の売上高は約1,000万バーツ。今後の需要増に伴い、売上高が増加すると予想している。
(2017年7月18日 6:56)