民間発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)は21日、中部パトゥムタニ県でクロンルアン発電所が完成し、営業運転を開始したと発表した。
子会社のクロンルアン・ユーティリティーズが建設した。天然ガスを燃料に使い、出力は121メガワット(MW)。ガスタービンと蒸気タービンを併用して効率を高めるコンバインドサイクル(複合火力)方式を採用した。90MWの電力をタイ発電公団(EGAT)に販売する。
エネルギー省の小規模発電事業者(SPP)向け発電事業の入札で落札し、同発電所の建設を進めていた。同公団と25年間の売電契約を結んでいる。
(2017年7月24日 6:37)