石炭輸入販売のアジア・グリーン・エナジーは、中国で石炭販売を拡大するため、中国企業と設立した合弁会社が近く営業を開始すると明らかにした。
7日付バンコクポストによると、中国の同業フーチョウ・シンディアン・フューエルと折半出資の合弁会社を福建省で設立した。今年の中国向け輸出量が100万トンに達すると見込む。
中国やベトナムで需要が好調なほか、タイ国内でもセメントメーカーから大口受注があり、今年の販売量は昨年比27%増の300万トンに達すると予想している。
アジア・グリーン・エナジーは、インドネシア産の石炭をタイで販売するほか、中国などに輸出している。販売量のうち、国内販売が約7割を占めている。
(2017年8月8日 6:19)