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スリヤ工業相はこのほど、肥料・化学品販売のNFCが計画している石油貯蔵施設の建設予定地を視察し、来年に稼働を開始できるとの見通しを示した。
6日付プーチャッカーンなどによると、同社は東部ラヨン県のマプタプット工業団地の6万8,800平方メートルの用地に石油貯蔵施設を建設する。投資額は25億7,000万バーツで、1,500万リットルのタンクを6基設置する予定。
同相は「この施設が完成すれば、東南アジアのエネルギー・ハブ(拠点)としてタイの重要性が高まる」と期待を示した。
同社は肥料・化学品販売のほか、倉庫業も手掛け、化学品の保管、輸送サービスを提供している。取扱品目を石油に拡大する。
(2020年11月9日 9:10)