鉄鋼構造物のBJCヘビー・インダストリーズは14日、オーストラリアの英系サンシフトと移動式太陽光発電装置の事業に共同で取り組む覚書を締結したと発表した。
サンシフトは建設会社の英レイン・オルークの現地法人。BJCと協力し、オーストラリアの鉱業向けに移動式太陽光発電装置の供給を目指す。1台の発電能力は1メガワット(MW)、価格は約60万オーストラリアドル(約1,600万バーツ)とする。
すでにサンシフトが受注に向け、複数の企業と交渉している。また、同社はアルゼンチンやパプアニューギニアでも売り込んでいる。
オーストラリアの鉱業では軽油を発電に利用するケースが多く、太陽光発電を活用することで燃料費や二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるメリットをアピールする。
(2017年9月15日 6:34)