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石油化学大手IRPCは25日、廃プラスチックの再生事業でファストフードチェーン運営の米系ヤム・レストランツ・インターナショナル(タイランド)など4者と提携したと明らかにした。
26日付プーチャッカーンによると、提携したのはヤムのほか、ヤムが展開する「KFC」にプラスチック容器や食器を提供するタイ・ワールドウエア・ポリプロダクツ、家具製造のモダン・ファーニチャー、山岳少数民族支援などの非政府組織(NGO)のミラー財団。
KFCの店舗に、使い捨てプラスチック容器・食器を回収する「ドロップ・ポイント」を設置。ミラー財団が分別・洗浄した後、再生可能なものをIRPCの工場で再生ペレットに加工し、タイ・ワールドウエアとモダン・ファーニチャーが製品に利用する。
タイ・ワールドウエアはKFC向けのプラスチック容器などを製造して再供給する。モダン・ファーニチャーは、教育現場向けの椅子や机などを製造、寄付する。
(2020年11月27日 9:18)