国営石油PTTはこのほど、アフリカのモザンビークで生産される液化天然ガス(LNG)を年間260万トン輸入する計画を決定した。
25日付バンコクポストによると、沖合鉱区「ロブマ1」で生産される天然ガスを輸入する。閣議決定を経て、来年に契約を結ぶ見通し。2022~23年の生産開始が予定されている。これにより、LNG輸入の長期契約は年間520万トンから780万トンに増える。
同鉱区は石油・天然ガス開発大手の米アナダルコ・ペトロリアムがオペレーター(事業主体)を務め、PTT子会社のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)も権益の8.5%を保有している。
(2017年9月26日 6:35)