太陽光発電会社スームサン・パワー・コーポレーションは27日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の7.70バーツの33.8%高となる10.30バーツで初値が付き、8.4%高の8.35バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株2億3,038万株を公募し、約17億7,000万バーツを調達した。再生可能エネルギーによる発電事業の拡大に活用する。株式の額面は1バーツで、資本金は9億2,200万バーツに増えた。
同社は中部ロッブリ県で太陽光発電所を稼働させているほか、タイと日本で太陽光発電所を計画。風力発電などの新事業も目指している。昨年の売上高は8億6,900万バーツ、純利益は4億4,900万バーツだった。
(2017年9月28日 7:00)