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独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは15日、東部プラチンブリ県のカビンブリ工業団地に電力を供給すると発表した。
傘下のガルフNCが同日、同工業団地を運営するカビンブリ工業団地と22年間の契約を結んだ。同県に設置している天然ガス火力発電所から約17キロ離れた同工業団地まで送電線を敷設し、入居企業向けに電力を供給する。来年第4四半期に送電を開始できる見込み。
発電所はサハ・グループ工業団地カビンブリに隣接し、出力は126.5メガワット(MW)。このうち約35MWをカビンブリ工業団地に供給する。
ガルフNCの持ち株会社ガルフMPには、ガルフ・エナジーが70%、三井物産のグループが30%を出資している。
(2020年12月16日 8:30)