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建設会社タイ・ポリコンズ傘下の発電会社TPCパワー・ホールディングのカノクティップ社長は、年内に発電所4基を商業稼働させる計画を明らかにした。発電能力は現在の99メガワット(MW)から年末に125MWに増える見込み。
8日付プーチャッカーンによると、3月までにバイオマス発電所「TPCH2」と産業廃棄物を燃料とする「SP」の計2基を稼働させる。発電能力は各10MW。「TPCH2」は昨年第2四半期の稼働を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で外国人エンジニアがタイに入国できず予定がずれ込んだ。
このほか、深南部のパッタニ県メーラン郡とヤラー県バンナンスター郡でも、それぞれ発電所を建設中。発電能力は各3MW。年内の稼働を目指している。
(2021年1月11日 9:44)