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素材最大手サイアム・セメントは27日、廃プラスチックのリサイクル工場が完成したと発表した。
廃プラスチックを化学的な処理で原料に戻すケミカルリサイクルの試験的な工場と位置付けている。処理能力は年間4,000トン。油化による再生原料をグループ企業のオレフィン生産に利用する。
昨年3月に設立したサーキュラー・プラスが工場を所有・運営する。東部ラヨン県での事業が同8月に投資委員会(BOI)から認可されていた。
サーキュラー・プラスは資本金1億6,500万バーツ。サイアム・セメント傘下のREPCOメンテナンスが60%、合弁相手のGRDエナジーが40%を出資している。
(2021年1月28日 9:23)