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クリット・エネルギー次官は、ガソリンにエタノールを20%混合したガソホール「E20」を標準的なガソリンとする計画を延期すると明らかにした。
15日付各紙によると、原料のバイオエタノールの価格が上昇しており、「E20」の小売価格を抑制するための補助金が膨らむと懸念されるため、価格が低下するまで見合わせる。補助金はエネルギー省の石油基金が販売業者に交付しており、11日時点で1リットル当たり2.28バーツ。
当初は今年7月に「E20」を標準的なガソリンとし、エタノールの混合率10%のガソホール91から切り替えさせる計画だった。エタノールの原料となるサトウキビやキャッサバの農家支援を目的としている。
(2021年2月16日 8:55)