| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

素材最大手サイアム・セメントは17日、新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、住宅用の太陽光発電システムの販売が急増していると明らかにした。
傘下のSCGルーフィングが住宅や工場・ビルに設置する太陽光発電システムを扱っており、昨年は売上高が前年比3倍に達した。感染拡大の影響で在宅時間が長くなり、これに伴い電気代も膨らむため、特に住宅用の太陽光発電システムの需要が伸びた。売上高の約半分が住宅用だった。
今年の売上高は昨年比7倍の6億バーツを目標とする。太陽光発電システムで将来のシェアトップを目指している。電気代を節約できる上、価格が低下してきたことから、太陽光発電システムの需要は増加傾向にあり、国内市場は82億バーツ規模という。
同社は住宅用の販売に力を入れ、電気代を最大60%下げられるとPR。25年間の品質保証を付け、設計や施工など一貫したサービスを提供している。
(2021年2月18日 9:03)