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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)のコンクラパン最高経営責任者(CEO)は、今年の売上高目標を昨年比10%増に設定したことを明らかにした。
18日付プーチャッカーンによると、今年は生産設備の保守・点検に伴う稼働停止が少なく、生産量が同8~10%増える見通し。プラスチック価格が低迷している一方、オレフィンや芳香族の価格は上昇基調にあることも増収を後押しすると期待を示した。
また、原料に天然ガスをメーンに使用していることから、原油価格の高騰の影響は受けないと説明した。
昨年の連結決算で売上高は前年比20%減の3,262億7,000万バーツ、純利益は同98%減の1億9,961万バーツだった。
(2021年2月19日 9:07)