セメント大手TPIポレンの発電子会社TPIポレン・パワーは、地方6カ所でごみ固形燃料(RDF)化施設を年内にも稼働させる。
19日付バンコクポストによると、当初は1日当たり計3,000トンの廃棄物を受け入れ、発電燃料として同1,400トンのRDFを生産する。それぞれ地方行政当局から受注した。投資額は1カ所当たり1億バーツの見込み。
また、RDFを利用する発電所を中部アユタヤ県で2カ所、中部サムットサコン、東北部ナコンラチャシマ、東部チョンブリ、ラヨン各県で各1カ所建設する。
同社は中部サラブリ県にある親会社のTPIポレンのセメント工場に発電所を併設している。現在の発電所は4カ所、合計出力は150MW。
(2017年10月20日 6:28)