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液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズのジンタナー副社長は、今年のLPG販売目標を昨年比15%増の373万トンに設定したと明らかにした。
12日付プーチャッカーンによると、内訳は国内販売が同12.2%増の91万トン、海外販売が15.8%増の282万トンの見込み。海外では中国が21.4%増の115万トンと約半数を占める見通し。このほか、マレーシアが7.8%増の11万トン、ベトナムが8.6%増の10万トンなど。
昨年は前年比15%減の325万トンにとどまった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大幅な減少となった。今年は各国で感染拡大が収束し、LPG需要も伸びると予測している。
(2021年3月15日 9:39)