| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
日鉄エンジニアリングと大阪ガスは2日、クモ糸繊維などのバイオ素材を手掛けるスパイバー(本社・山形県鶴岡市)のタイ工場でユーティリティー供給事業を開始したと発表した。
タイの合弁会社NS-OGエナジー・ソリューションズ(タイランド)が工場の操業に必要な電力や蒸気、冷水などユーティリティー一式を供給する。工場敷地内に設置されたユーティリティー供給設備の操業・保守を請け負った。液化天然ガス(LNG)を利用し、環境性能や経済性に優れたサービスとして提供する。
スパイバーは東部ラヨン県のイースタン・シーボード工業団地内に工場を建設し、先月29日に開所式を行った。繊維の原料となる構造タンパク質を生産し、日本の本社工場に供給する。
(2021年4月5日 9:25)