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発電会社RATCHグループは8日、東部ラヨン県のSSP工業団地内で天然ガス火力発電所を着工したと発表した。
発電所の出力は98メガワット(MW)。コージェネレーション(熱電併給)式の発電所となる。年内に完成させ、来年4月に営業運転を開始する予定。投資額は1億3,500万ドル(約42億5,000万バーツ)の見込み。
事業主体のネクシフRATCHエナジー・ラヨンにRATCHグループは49%を出資し、合弁相手のシンガポールのネクシフ・エナジーの傘下企業が51%を出資している。
タイ発電公団(EGAT)と25年間の売電契約を締結しており、90MWの電力を販売する。これ以外の電力は同工業団地の入居企業に供給する。
(2021年4月12日 9:28)