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国営石油PTTのウティコン副社長は、今年の天然ガス需要量が日量47億~48億立方フィートとなり、新型コロナウイルス流行前の水準に回復するとの見通しを示した。
12日付プーチャッカーンなどによると、昨年は同43億~44億立方フィートにとどまり、前年比で10%減少した。新型コロナウイルスの感染拡大が影響した。
一方、今年第1四半期の需要量は昨年同期比8%増の46億立方フィートとなり、プラスに転じた。
在宅勤務や外食の制限などにより、サービス部門や運輸部門の消費量が伸び悩む半面、発電や工場で消費量が拡大しており、第2四半期以降も需要増が見込めると予測した。
(2021年5月13日 8:29)