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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は18日、タイ発電公団(EGAT)の発電所でデジタル技術活用の実証事業を開始したと発表した。
北部ランパン県のメーモ石炭火力発電所で、委託先の丸紅が同公団と協力して開始した。人工知能(AI)やビッグデータ解析などデジタル技術を運転・保守に活用し、発電効率の向上や温室効果ガスの排出量削減などを目指す。2023年2月まで実施し、東南アジアでの日本の技術の売り込みに生かす。
同発電所の11号機と13号機を実証事業の対象とする。出力は各300メガワット(MW)。丸紅は同発電所の更新工事などを手掛けた実績を持つ。
(2021年5月19日 9:15)