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エネルギー商社の伊藤忠エネクスは24日、液化石油ガス(LPG)販売のWPエナジーに出資し、業務提携したと発表した。
タイと近隣国のLPG販売事業などに参入するのが目的。WPエナジーの発行済み株式の一部を取得した。出資額は明らかにしていない。
タイでLPG事業に共同で取り組み、輸入から家庭用販売まで一貫した体制の構築を目指す。また、再生可能エネルギー事業や近隣国への進出も検討する。
タイでは昨年1月に駐在員事務所を開設し、タイと近隣国のLPG事業や太陽光発電事業の情報収集と市場調査に取り組んできた。
WPエナジーは2014年にLPG販売の2社が合併して誕生した。国営石油PTTに次いでシェア2位につけている。
(2021年5月25日 9:04)