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エネルギー規制委員会(ERC)はこのほど、教育機関と病院、灌漑(かんがい)施設に設置された太陽光発電システムによる余剰電力の買い取りを開始すると明らかにした。
1日付プーチャッカーンなどによると、買い取り枠は50メガワット(MW)。首都電力公団(MEA)と地方電力公団(PEA)が9月30日まで申請を受け付ける。審査結果を12月30日に発表し、同31日までに契約を結ぶ。
買い取りは来年から実施し、期間は10年間。買い取り価格は1ユニット(キロワット時)当たり1バーツに設定した。
買い取り枠の内訳は、MEAは教育機関と病院が各10MW、PEAは教育機関と病院が各14MW、灌漑施設が10MW。
(2021年6月2日 9:00)