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国営石油PTTのアタポン社長兼最高経営責任者(CEO)は、グループの発電能力を最低でも年間1ギガワット(GW)増やす目標を明らかにした。
4日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、現在の発電能力は計5.05GW。2030年までに16GWに拡大する目標に向け、発電能力を拡充する。
中でも世界的な潮流となっている再生可能エネルギー事業を重視する方針。現在は5.05GWのうち、太陽光発電や水力発電など再生可能エネルギーの比率は11%。30年までに50%に引き上げることを目指している。
再生可能エネルギー事業は、傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)を通じて拡充していく方針。
(2021年6月7日 8:36)