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クリット・エネルギー次官は9日、上半期の電力消費量が昨年同期比0.4%減となる見通しを明らかにした。
10日付各紙によると、新型コロナウイルスの感染再拡大が影響し、需要が減少した。ワクチン接種の進展に伴い、下半期には需要が回復すると予想されるが、今年の消費量がマイナスになる可能性もあるとの見方を示した。当初は昨年比0.2%増の1,874億2,100万ユニット(キロワット時)と予想していた。
今年のピーク時の電力需要は3月30日に記録した3万1,000メガワット(MW)。昨年より3.2%増加したが、一昨年の3万2,000MWは下回った。
(2021年6月11日 9:32)