| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
静岡ガスは8日、タイで太陽光発電システム設置・運営の合弁事業を開始すると発表した。海外で初の再生可能エネルギー事業となる。
合弁会社の「VネットSGパワー」を先月5日にバンコク都内で設立した。資本金は1,880万バーツ。静岡ガスが49%、エネルギー事業のVネット・パワーが51%を出資した。タイの周辺国での事業展開も視野に入れている。
最初の事業として、東北部マハサラカム県の国立ラチャパット大学マハサラカム校から受注した。校舎の屋根などに太陽光パネルを設置し、電力を20年間にわたり供給する。発電能力は約2.1メガワット(MW)。
この事業は日本とタイの2国間クレジット制度(JCM)の適用を想定し、日本の環境省の補助事業に採択されている。
(2021年7月9日 9:43)