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タイ発電公団(EGAT)のブンヤニット総裁は、南部で大型天然ガス火力発電所と液化天然ガス(LNG)受け入れ基地を建設する計画を明らかにした。
21日付各紙によると、発電所は出力1,400メガワット(MW)。同県中部のプンピン郡で建設し、2027~29年に稼働させる。事業費は340億バーツの見込み。南部に電力を供給する。
南部クラビー、ソンクラー両県の計2カ所で計画していた石炭火力発電所に代わる施設となる。両県での計画は住民の反対などで断念した。
また、新たな発電所の付近にLNG受け入れ基地を建設する。国営石油PTTとの合弁事業となる。受け入れ能力は年間300万トン。
これまではPTTとスラタニ県沖のタイ湾に浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)を設置し、LNG受け入れ基地とする方針だったが変更した。
(2021年7月22日 8:27)