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素材最大手サイアム・セメントが29日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比27%増の2,556億2,100万バーツ、純利益が同96%増の320億5,000万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響で昨年同期は主力の石油化学製品が不調だったが、今年は石化部門の売上高が大幅に増加。価格上昇で利ざやも拡大した。
石化部門の売上高は54%増の1,123億4,700万バーツ、純利益は203%増の192億2,100万バーツだった。
セメント・建材部門は売上高が4%増の926億100万バーツ、純利益が12%増の52億7,700万バーツ。製紙部門はそれぞれ24%増の571億4,800万バーツ、21%増の43億9,800万バーツだった。
(2021年7月30日 8:56)