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日本酸素ホールディングスは7月29日、東部ラヨン県で産業用ガスを生産する空気分離装置を稼働させたと発表した。
現地法人の日本酸素(タイランド)が工場を設置し、空気分離装置を建設した。東部で産業用ガスの需要増が見込まれ、安定供給の体制を強化した。
同社は1977年設立。酸素や窒素、アルゴンなどの産業用ガスを供給している。
これまでバンコク周辺に2工場、北部チェンマイ県周辺に1工場を設置し、バルクガス事業を展開してきた。
東部では政府が推進する東部経済回廊(EEC)計画の対象3県を中心に産業用ガス需要の持続的増加が期待されるという。
(2021年8月3日 9:12)