風力発電事業のウインド・エナジー・ホールディングは29日、サイアム商業銀行から370億バーツの融資を獲得したと発表した。
ネーション(電子版)によると、東北部のナコンラチャシマ県とチャイヤプーム県で計画している風力発電所5カ所の開発に活用する。プロジェクトファイナンスとして融資が提供される。
来年第2四半期から2019年第1四半期にかけて順次稼働させる。合計出力は450メガワット(MW)。米ゼネラル・エレクトリック(GE)とデンマークのベスタスが風力タービンを供給する。
ウインド社は不動産開発などのKPNグループ・コーポレーションの傘下企業。現在の風力発電所の合計出力は270MW。
(2017年11月30日 6:46)