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国営石油PTTは23日、コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーと共同で液化天然ガス(LNG)事業に取り組むと発表した。
子会社のPTTグローバルLNGが、Bグリム・パワーの完全子会社Bグリム・パワーLNG・JVの株式50%を2,500万バーツで取得し、折半出資の合弁会社とした。合弁会社を通じ、LNGの調達・販売を手掛ける。また、国内外でのLNG関連事業を模索する。
PTTは東部ラヨン県マプタプットにLNG受け入れ基地を設置し、2011年に輸入を開始した。主に発電燃料として供給している。
一方、Bグリム・パワーは傘下の発電所の燃料として独自のLNG輸入を計画。昨年5月に子会社BグリムLNGがエネルギー規制委員会(ERC)から輸入を許可された。
(2021年8月24日 9:20)