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液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズのジンタナー副社長は、今年の販売量が昨年比15%増の373万トンの目標に達するとの見通しを明らかにした。
3日付プーチャッカーンなどによると、上半期の販売量が163万トンと好調だったことから、通年目標の達成は可能との見方を示した。政府が今月1日から新型コロナウイルス対策の規制を緩和したことも下半期の販売増につながると期待している。
上半期の販売のうち、国内が38万4,000トン、海外が124万トンだった。海外販売では、中国向けが44万2,000トンを占めた。このほか、マレーシア向けが7万トン、ベトナム向けが2万9,700トン、シンガポール向けが2万トンなど。
(2021年9月6日 8:56)