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石油化学大手IRPCはこのほど、東部ラヨン県の製油所を改修するため、海外のエンジニアリング大手に主要設備を発注した。
8日付各紙によると、2024年初頭から欧州排ガス規制「ユーロ5」に適合する軽油を生産できるようにする。韓国のサムスン・エンジニアリングにディーゼル水素化処理装置(DHT)を、中国の恵生工程技術服務(ウィソン・エンジニアリング・サービシズ)に水素製造装置(HMU)を発注した。また、スイスのフォスター・ウィーラーの現地法人に事業管理を発注した。
燃料の環境性能を高める「ウルトラ・クリーン・フューエル・プロジェクト」と名付けている。総投資額は133億バーツを予定している。
(2021年9月9日 8:46)