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産業用ガス大手の米系バンコク・インダストリアル・ガス(BIG)は13日、国営石油PTTとの合弁会社が空気分離装置を今月中に稼働させると明らかにした。
14日付各紙によると、産業用ガス生産の合弁会社マプタプット・エア・プロダクツが東部ラヨン県のマプタプット工業団地内に工場を設置し、空気分離装置を建設した。投資額は20億バーツ。年産能力は45万トン。酸素や窒素、アルゴンを生産する。
まず新型コロナウイルスの影響で需要が高まっている医療用の液体酸素を優先的に生産する。
PTTの液化天然ガス(LNG)施設から排出される冷却エネルギーを生産に活用する。空気分離装置に活用するのは東南アジアで初という。
(2021年9月14日 8:42)