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国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は16日、東部ラヨン県の天然ガス火力発電所が故障のため稼働を停止していると明らかにした。
マプタプット工業団地内にあるグロウ・エナジー第5発電所が故障し、原因を調べている。来年初頭までには通常通りの運転を再開できるという。工業団地内の工場などに電力と蒸気を供給しており、近隣にある傘下の発電所からの供給に切り替えて対応する。利用する工場に影響はないという。
同発電所はコージェネレーション(熱電併給)式で、出力は328メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時160トン。2011年9月に運転を開始した。
(2021年9月17日 9:23)