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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングは20日、段ボール製造大手レンゴー(本社・大阪市北区)との合弁会社がベトナムで新工場を建設すると発表した。
合弁会社のビナクラフトペーパーが北部ビンフック省で建設し、段ボール原紙を生産する。投資額は約118億バーツ。年産能力は37万トン。2024年初頭の稼働開始を目指し、環境アセスメントを進めている。稼働後の同社の年産能力は計87万トンに高まる。
同社は段ボール原紙生産でベトナム最大手。SCGパッケージングの完全子会社サイアム・クラフト・インダストリーが70%、レンゴーが30%を出資している。
(2021年9月21日 9:29)