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エネルギー規制委員会(ERC)のコムクリット事務局長は、液化天然ガス(LNG)輸入契約の条件を緩和する方針を明らかにした。
12日付バンコクポストなどによると、スポット契約での輸入を許可している業者に対し、3~5年の中期契約での輸入も認める見通し。スポット価格が上昇しており、発電コストと電気料金の上昇が懸念されるため、より低価格で調達できるようにする。発電燃料としての輸入に限り、来年以降に中期契約での輸入を許可する方針。
LNG価格は上昇傾向にあり、アジアのスポット価格は6日、過去最高の100万BTU(英国熱量単位)当たり56ドルに達した。
(2021年10月14日 8:40)