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東京電力と中部電力の合弁会社JERA(本社・東京都中央区)は19日、タイの工業団地で発電所を運営する2社の株式を発電・印刷会社のイースタン・パワー・グループに売却すると発表した。
2社はSSUTとPPTC。それぞれ株式の19.04%、23.8%を保有しており、すべて売却する。売却額は計約18億8,500万バーツ。イースタンのグループは出資比率がそれぞれ100%、74.5%に高まる。
SSUTは中部サムットプラカーン県のバンプー工業団地内の発電所を運営し、発電能力は240メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時60トン。PPTCはバンコク都内のラクラバン工業団地内の発電所を運営し、それぞれ120MW、30トン。
(2021年10月21日 8:55)