独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは3日、東部ラヨン県で天然ガス火力発電所を稼働させたと発表した。
合弁会社のガルフTS4がヘマラート・イースタン・シーボード工業団地内にコージェネレーション(熱電併給)式の発電所を建設し、1日に営業運転を開始した。出力は129.9メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時25トン。90MWの電力をタイ発電公団(EGAT)に、残りの電力と蒸気を入居企業に販売する。
ガルフTS4には子会社のガルフMPが74.99%、倉庫・工場開発のWHAコーポレーションの傘下企業が25.01%を出資している。
(2018年1月4日 6:18)