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タイ工業団地公団(IEAT)はこのほど、南部ソンクラー県の南部工業団地(ソンクラー)付近での発電所開発を検討する覚書を2社と締結した。
27日付各紙によると、国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)と天然ガス事業のトランス・タイ・マレーシア(タイランド)の2社と共同で検討する。主に天然ガスを燃料とする方針。同工業団地内の工場や周辺地域に電力を供給し、懸念される電力不足を防ぎたい考え。2023年までに結論を出す。
タイ・マレーシア共同開発海域(JDA)で生産され、トランス・タイ・マレーシア(タイランド)が取り扱う天然ガスの利用を想定している。
(2021年11月29日 9:13)