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国営石油PTTは29日、再生可能エネルギー証書(REC)などの取引システムの運営会社を設立したと発表した。
新会社は「ReAcc」で資本金2,900万バーツ。PTT傘下のアルファ・コムの完全子会社として設立し、PTTの間接的な出資比率を100%とした。
企業向けにRECと電力の取引システムを手掛ける。電力とともにRECを購入すれば、自社で発電していなくても温室効果ガスの削減に貢献したとみなされる。
PTTは各国のRECを国際的に認定する非政府組織(NGO)のI-RECスタンダード(本部・オランダ)から証書発行者として認定されている。
また、新会社のサービスとして、電気自動車(EV)向けに再生可能エネルギーの活用も目指している。
(2021年11月30日 8:36)