東京ガスは9日、国営石油PTTが東部ラヨン県で計画している液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の建設工事の事業管理などを子会社が受注したと発表した。
子会社の東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)がPTTの子会社PTT・LNGから受注した。
TGESはPTTから建設候補地選定と初期技術検討を受注した後、PTT・LNGから基本設計と建設工事請負業者選定も受注していた。さらに、入札に参加し、今回の受注が決まった。
PTTのLNG受け入れ基地は2カ所目。受け入れ能力は年間750万トン。2023年までに受け入れ能力を現在の同1,000万トンから1,900万トンまで増強する計画の一環となる。
(2018年1月10日 6:16)