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建設会社タイ・ポリコンズ傘下の発電会社TPCパワー・ホールディングは4日、初のごみ焼却発電施設を稼働させたと発表した。
傘下のサイアム・パワーが中部ノンタブリ県サイノイ郡で建設し、先月30日に営業運転を開始した。出力は9.5メガワット(MW)。首都電力公団(MEA)に電力を販売する。同県の地方行政当局からごみ処理を受託している。
さらに、サイアム・パワーはごみ焼却発電施設の増設を目指し、4~6カ所を候補に事業化調査を進めている。
TPC傘下の稼働中の発電所は合計出力106.5MW、建設中の発電所は同5.7MW。同公団に売電する発電所は今回が初となった。
(2022年1月5日 9:06)